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漏水調査でお困りの
水道
業者様
賃貸管理
オーナー様
各自治体
ご担当者様
平素より【日本漏水調査上下水道修繕センター(株)】をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度インターネット上に、弊社とは関係のない類似サイトが発見されました。
弊社ホームページと誤認される恐れがありますが、弊社とは一切関係がございません。
工事費等、高額請求されてしまうケースが多発しております。
各自治体の水道局様より、複数業者の見積りを取られますよう、ご指導をいただいております。
ご挨拶
当社は、他社様では発見することが困難な漏水調査業務を主としており、
各自治体の各水道局・上下水道局・上下水道部様と連携し
漏水していることが分りながら対処にお困りの方へ
必ずお役立てさせていただきます。
本社の所在地が横浜市戸塚区内であり、東海道線沿いですので
関東圏内でも容易にお伺いさせていただくことが出来ます。
(神奈川県内・東京都内・千葉県内・その他)
戸建て、集合住宅、施設を問わず漏水調査及び漏水修繕工事を初め、
漏水被害箇所復旧工事も賜っておりますので何卒、よろしくお願い申し上げます。
各自治体の水道局・上下水道局・上下水道部様よりご指導いただいております。
必ず、複数の業者様より御見積りをお取りください。
トレーサーガス式漏水調査業務を請け負いました
検針時にこの用紙が届いた方は、
お気軽にお問合せください!
※各自治体によって、用紙は異なります。
設備の異常による水道使用量の増加は日常の使用量に隠れ、判別のつかないままいつの間にか発生しています。 そして、この設備の異常による使用水量増加のほとんどは漏水が原因です。
特に埋設管で漏水が発生している場合、 発見が困難であったり、潜在化してしまい実は使用水量の増加を徐々に引き起こしていたりします。
漏水調査を行うということは、早期に漏水を発見することで速やかに 正常な状態に戻し、漏水による経済的損失を最小限に抑止することが可能です。
またトレーサーガス漏水調査によりピンポイントで漏水箇所を特定するため、 工事費用の削減にもつながり経済的です。
当社が実際に行っております漏水調査の方法を一部ご紹介します。
標準工法とは音聴調査が主体となった調査で、音聴技術が必要になる調査です。この音聴技術が未熟な場合、漏水の見逃しが多発してしまい、調査自体が価値のないものとなってしまうため、漏水調査を発注する際には十分に技術確保可能な調査会社を選定すべきです。
調査対象地域をどう調査するか検討し、計画します。
個別音調調査で得られた漏水疑似音を元にトレーサーガス式漏水探知機を使用し、漏水箇所を特定致します。
現地にて施設の状況を把握します。
戸別・路面音聴調査で得られた漏水疑似音から漏水の位置特定を行います。
水道メータや止水栓を音聴棒で音聴していき漏水疑似音を探します。
漏水箇所についての報告書を作成し、ご報告いたします。
発見するまでは費用永久無料!!
トレーサー工法とは人体に害の無い特殊混合ガスを管内に注入し、漏水孔から漏れ出る特殊混合ガスを検知することで漏水箇所を特定する工法です。
漏水によって発せられる「音」を検知して漏水箇所の特定を進める調査に対し、漏水は発生しているものの漏水音が特定出来ない場合や漏水音が発生していない場合、漏水音を検知するのが困難な地形状況の場合等に適しています。
普段の生活で気づけない水漏れの原因を見つけるのが漏水調査です。
漏水調査をすることにより水道料金の抑制、修繕工事費の削減につながり、また漏水による水道管の破裂や道路の陥没などの二次災害を未然に防ぐことができます。
上水道などの敷地内外埋設配管・給水管の漏水は地中で発生しているため、漏水調査は“音”で漏水を発見します。漏水調査には様々な方法がありますが、基本的には水の噴射音「音」を音聴棒という専門の調査機器を使用し、地中内で発生している漏水の流れる音・噴射音を地上から聴き分け特定。また、各現場での管路状況・漏水量などに応じて最適な調査工法(トレーサーガス、赤外線レーダー等)を選定して漏水の確認作業をします。
漏水音は管材質、口径、漏水孔形状、漏水噴出状況、水圧、埋設状況等で変化するため、漏水音の判別は長年の経験からしか培えず、非常に高度な専門性が必要です。
いちばんの魅力は水道管というライフラインの維持保全に貢献している大変意義ある仕事に従事していることです。
官公庁の水道事業体であれば漏水発見し修繕することで水道水を作り出す為の薬品代や電気代の抑制、道路陥没などの2次災害の未然防止に結びつきます。そして限りある水資源の有効利用に貢献できる。
民間であれば長年の漏水によって発生した水道料金の高騰を、漏水箇所の発見により解決し施設の延命にも繋がります。現場で市民の方やお客様から「ありがとう」「助かりました」と声を掛けて頂いたときは漏水調査に従事していて本当に良かったとやりがいを感じます。
社会貢献力があり達成感がある仕事ですが、実際は大変なことのほうが多いかもしれません。
漏水調査では漏れている箇所を音で確認する場合、色々な擬似音があります。例えば浄化槽や電柱の上にあるトランスの音、車の走行音など様々な擬似音があって、そこから漏水しているところを特定していくのが非常に難しく大変です。なので生活騒音が多い日中よりはどうしても夜間に仕事することが多くなってしまします。
また休日や業務時間外であっても緊急対応しなければならないなど仕事と私生活の境界が曖昧になり、生活リズムも不規則になりやすいので体調管理は難しいです。
漏水調査を行うにあたって耳の良さは必要ですが、本人が持っている性格(性質)によるところが大きいと思います。
漏水箇所を特定するまでのプロセスが重要です。プロセスを一つ一つ検証し細分化出来る方や、ミスを犯した際に原因をしっかり分析出来しミスをしてもそれを次に活かせる向上心がある方は向いていると言えます。
図面・書類整理等の業務も多いので整理整頓が習慣になっている几帳面な方も向いていると思います。
最後に一番大切な要素は使命感(責任感)です。調査結果次第では管路事故や2次災害等社会生活に直結するような悪影響を与えてしまうので、レスポンシビリティを持った志の高い方が求められます。
仕事に限らず普段から計画を立て行動するのが苦手な方や、質よりもスピードばかり優先する大雑把な方は向いていないと思います。また、現場によっては毎日数キロ歩いたり、住宅のメータボックスを数百件回ったりと体力的にもきつい仕事なので体力に自信がない方も向いていないかもしれません。
会社名 | 日本漏水調査上下水道修繕センター(株) |
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所在地 | 〒244-0803 神奈川県横浜市戸塚区平戸町1120-1 |
固定電話番号 | 045-820-5530 |
FAX | 045-820-5531 |
TEL |
0120-324-777
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代表者 | 丸山裕之 |
取引銀行 | 横浜銀行 湘南信用金庫 ゆうちょ銀行 |
事業内容 | 上下水道工事に関連する事業 上下水道管漏水調査に関連する事業 前各号に附帯又は関連する事業 |
所属団体 | 戸塚法人会 戸塚民主商工会 |
許認可・資格 | 法人番号 5020001150985 適格請求書発行事業者登録番号 T5020001150985 建設業の許可 申請中 横浜市水道局指定 第5198号 神奈川県企業庁指定 第3263号 川崎市上下水道局指定 第1908号 横須賀市上下水道局指定 第628号 小田原市上下水道局指定 第513号 三浦市上下水道部指定 第235号 秦野市上下水道局指定 第577号 座間市上下水道局指定 第667号 東京都水道局指定 第10595号 千葉県企業局指定 第2344号 給水装置工事主任技術者 給水装置工事配管技能者 管工事施工管理技師1級 漏水調査主任技師 中小企業診断士 日商簿記2級 |